凛の魔術講座、アーチャーとの初対面から一夜明けて、聖杯戦争八日目、2月7日からプレイしていきます。前回はこちら。
なんか思ったよりゆったりした展開が続きますね。サーヴァントの情報が出揃っていない時点で宝具ブッパして砂漠にどでかいクレーター作ったり、白昼堂々高層ビル狙撃したり、病院前で大乱闘したりしないんだ。(※Fate/strange Fake)
様々な媒体でネタバレ把握済みの人間による、Fate/stay night初プレイ記です。
このゲームのアニメ版や、型月の他作品の展開を絡めながらの考察、率直な感想を書き綴っていきます。
以下、stay night・FGO・その他型月作品のネタバレ注意!
「アニメは見たけど原作ゲームは未プレイ」という方や、「FGOから入ってリマスター版が気になっている」という方の参考になれば、あるいは、原作プレイ済みの方の考察の足しになれば幸いです。
セイバーとの稽古2日目
昨日に引き続き学校を休み、朝食直後からセイバーと打ち合います。
そしてセイバーに一撃も加えられないまま三時間が経ち、一旦休憩と相成ります。セイバー曰く、昨日に比べたら「戦い」に慣れてきているという話ですが、相変わらずサーヴァント相手に戦えるかといったら、それは夢のまた夢です。

そして休憩中にこの選択肢。2月6日の選択肢から、既に選んだ「聖杯に掛ける願いは何か?」という質問を除いたものが出てきます。
これはおそらく、正しい選択肢は上の「サーヴァントになる前のセイバーが知りたい。」だとは思ったのですが……。
「でも、真名はあえて告げないとすら言われてるし、真名に繋がる生前の話をするのは嫌なんじゃないか?」という思いと、後は普通に「サルでも分かる必殺剣。」の選択肢が気になりすぎて。
結局「サルでも分かる必殺剣。」を選択しました。一見おふざけ選択肢の方が正解、ってこともあるかもしれないし……!
ただまあ、「十中八九怒られるやろな」というのはありました。はい。

怒られました。
セイバー、怒る時に笑顔になるタイプなのか。
そりゃあ、「お前じゃ逆立ちしたってサーヴァントには勝てねえよ」って散々言ってるのに、「俺みたいな素人でもサーヴァントを倒せるような必殺剣教えて」とか言われたらナメてんのかボケェとなりますよね。
その後は、士郎がいかに弱くて儚い存在か、そんな都合のいい剣技があってたまるか、士郎がサーヴァント戦で生き残るために必要なものは”サーヴァントと戦わない”ための判断能力だ、ということを懇切丁寧に長文でお説教してくれます。
うーん、馬鹿な質問をして申し訳ない。私の好奇心が疼いたばかりに。
ということでセイバーのお説教で午前は終了し、お昼ご飯の時間になりますが、なんと士郎、昨日も行ったのにまた商店街に買い出しに行くそうです。
もしかして一回の買い出しで一日分の食料しか買わないのか……? 一週間分くらい溜めこんどけや。肉や魚のパックは冷凍してストックしない人?
平時は買い溜めしないとしてもさ、今は聖杯戦争中なんだから少しでも外出の頻度減らそうとか、こう、さあ……! セイバーもすんなり送り出すし、こんなのんびりしたものが……聖杯戦争……?
イリヤと再会できる選択肢(公園ルート)
さて、お昼ご飯の買い出しに商店街に来た士郎。今日はえび団子に挑戦するそうです。
えび団子……むきえびをミンチにして小間切れにした玉ねぎと混ぜ、丸く捏ねて揚げる料理でしたかね。揚げ物ってだけで手間暇かかるのに凄いなあ。
そして買い出しを済ませて後は帰るだけ、となりましたが、士郎は商店街である人影を探します。
そして選択肢。

衛宮邸にまっすぐ帰るか、昨日イリヤと話した公園に寄っていくか。
あーこれ、衛宮邸にまっすぐ帰ったらイリヤに会えないままイベント進行するやつだな? となり、迷わず「公園に寄っていく。」を選択。
イリヤに会えるチャンスがあるのに、そのチャンスをふいにするなんてもったいないことはしません。
イリヤとの出会いの機会を逃したらなんか……なんか巡り巡って死にそうだし。
ということで士郎が公園を覗きにいったら、案の定そこにはイリヤの姿が。

聖杯戦争中だけどやることがなくて暇だから、公園で士郎と会える可能性に賭けて待っていたとのこと。
イリヤは「お日さまが出てる間は戦っちゃいけない」という暗黙の了解を律義に守っているので、日中暇なのは暇でしょうが……。
こっちの拠点は割れてるんだし、昨夜のうちに襲撃されてたらひとたまりもなかったんですが、そういうことはしないみたいです。
士郎と戦いたくないから最後に回すという、直面したくない問題を先送りにしているという状態なんでしょうか。薄氷の上に平穏ですね……。
そうして、戦いたくないという意思の表れか、「私のサーヴァントになって!」と勧誘してきます。
イリヤにとって、サーヴァントはずっと一緒にいて守ってくれる存在とのことですので、それだけ気に入られているんですね。昨日のどら焼きが良かったのか?
生まれつきマスターだったという認識然り、だから戦うのは当然という思考然り、おぉう闇、闇が深い! となりますし、実際士郎もほっとけずに「自分の意志じゃないなら戦うな」と告げます。
でも、何とかしたいとは思っても、だからといって四六時中側にいて一生守る、みたいなところまでは覚悟できません。それはそう。

イリヤの申し出を丁重に断ったところ、彼女はへそを曲げて帰ってしまいました。
士郎を死なせないために、イリヤなりに精一杯考えた救済措置だったのでしょう。士郎を死なせず、なおかつずっと自分と一緒に居てくれる! いいことづくめ! と思っていたのではないでしょうか。ごめんよ~……。
まとめ
という流れで、2月7日のお昼までの出来事は終了です。
セイバーと稽古して、買い出しに出かけて、イリヤと話して……と、ほぼ2月6日の展開と変化がありません。
聖杯戦争八日目なのにこんな、ほぼ戦闘もなく悠長に稽古して一人で出かけてご飯食べて……なんて、まったりした進行に正直拍子抜けをしてしまいます。
まだどの陣営も脱落していないですよね?
2月7日の午後からも、普通に剣の稽古をして友人が見舞いに来て夕飯作って凛の魔術講座と、特に命の危機に瀕するようなイベントもなく一日が終わります。へ、平和~!
次回も、そんな平和な一日への感想を綴っていきます。



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