【switch】Fate/stay night初プレイ記|セイバーとの稽古(2月6日午前まで)

Fatestaynight 2月6日午前、セイバーとの稽古までの感想記事アイキャッチ ゲーム

零時過ぎのド深夜に突撃かましたセイバーを迎えに行って、その日の朝です。前回の記事はこちら。

時系列としては以下のはずです。

2/2(土):登校→慎二に弓道部の雑用を押し付けられる→アーチャーVSランサー目撃→口封じに殺される→凛に助けられる

2/3(日):日付が変わった頃に家に帰り着く→ランサー再来→セイバー召喚→教会でルール説明を受ける→教会からの帰り道でイリヤに襲われる→重傷を負いながらも衛宮邸に帰還、アーチャー陣営と同盟

2/4(月):凛の下宿を説明→登校、結界について情報共有→家に帰ってセイバー紹介

2/5(火):登校、結界の基点調査→慎二のマスターバレ、同盟交渉→家に帰って情報共有→セイバーと対立

2/6(水):深夜、セイバー単独突撃→VSアサシン→セイバー連れ帰る→話し合い、士郎を鍛える流れに→今に至る(その日の朝)

今回は2月6日、聖杯戦争七日目をプレイしていきます。

特に大きく話は動きませんが、私が何にでもツッコミ入れるせいで長くなってしまったので、午前、午後、夜で記事を分けています。

様々な媒体でネタバレ把握済みの人間による、Fate/stay night初プレイ記です。
このゲームのアニメ版や、型月の他作品の展開を絡めながらの考察、率直な感想を書き綴っていきます。

以下、stay night・FGO・その他型月作品のネタバレ注意!

「アニメは見たけど原作ゲームは未プレイ」という方や、「FGOから入ってリマスター版が気になっている」という方の参考になれば、あるいは、原作プレイ済みの方の考察の足しになれば幸いです。

2月6日:目覚め

出典:TYPE-MOON

イリヤに襲われた後然り、この2月6日も切嗣との回想からスタートします。

救われぬモノは必ずある。全てを救うことはできないから、百を見捨てて九百を救う。

それが理想だと、切嗣はぼやいていたそうです。

Zeroを知っていると、まあ、さもありなんというか。実際にそうやって正義の味方であろうとしていましたもんね。飛行機撃墜したりとか。

それでも「そんな悲しいことをしなくていいように、聖杯に世界平和を願う!」っていうのが最後の希望だったろうに、蓋を開けたら聖杯はあんなんだし、奥さんも同志も死んじゃうし、冬木は燃えるしで心がポキッと折れてしまったと。

やってきた事を鑑みると同情はできないけど~……やるせなさはある~……という気持ちです。

しかし、当時11、12歳の士郎がそれで納得するわけがありません。「全員救うというのが理想論でも、それを叶えようとするのが正義の味方」という考えで、それが成長した今になっても続いています。

出典:TYPE-MOON

という回想(という名の夢)が終わり、朝です。セイバーが起こしてくれます。

士郎にとっては大寝坊の6時半に目が覚めます。そりゃあ明け方まで起きてたというか、起きてた上に自転車かっ飛ばしたり意識のない人間を運んだりかなりの重労働をしていたのですから、寝坊するのは当然です。

というか、むしろよく即座に覚醒できましたね。私だったら起こされたとしても絶対半分は意識ないです。

士郎、疲労メーター無いのか? ってくらいピンピンしてますが、これが若さ、これが自己鍛錬の賜物か。

それはともかく、「なんか凛と桜が揉めてたよ」とのセイバーからの情報で、慌てて居間に行きます。セイバーへの朝の挨拶を忘れないところに誠実さを感じますね。

私だったら深夜の一件と寝不足で冷たく接してしまいそうなので、この士郎の何も気にしてない態度、自分の狭量さを突き付けられるようです。

2月6日:朝食

話は戻し、凛と桜の揉め事について。

事情を聞くに、「一週間桜が衛宮邸に来なければ、凛は下宿を止める」という交換条件で、凛が桜を遠ざけたようです。

慎二がマスターだって判明したし、それでなくともいつ拠点を襲撃されるか分からないし、桜の安全のためにはこうするのがいいとはいえ、まじか~……桜~……(ロス)

セイバールートってまさかこのまま桜フェードアウトするんですか? いやそんなことないよね?

そして、桜は追い返すけど藤ねえはどうしようもないんですね。遠ざける理由付けも難しいか。

出典:TYPE-MOON

また、朝食中の話題で出た、弓道部の美綴さんを襲った犯人って誰なんでしょうか?

ここでわざわざ情報が出るってことは何かの伏線なんでしょうけど……。ライダーさんか?

確かにライダーさんの格好は怪しすぎるが、「怪しいヤツ」で一括りにできないだろあの格好は。もっとこう、「目を疑うような格好をした不審者」とか……いや、でも、うーん。一言で表すなら「怪しいヤツ」で正解なのか。

それにしても士郎、「美綴のヤツも賊には弱かったのか。ま、いいんじゃないか。それぐらいのイベントが起きないと、あいつに女らしさを教えるのは不可能だ」は中々の暴言ですね。

男だ女だ云々以前に、同級生が不審者に襲われた時の反応がこれって。おい藤ねえ、面白がってないで、ちょっと一言でもいいから窘めて。

セイバーには「女の子が傷つくのはダメだ。」とか言っといてなんだこいつ?

美綴さんが最悪の場合死んでたかも、というのが微塵も想像できてなさそうです。

2月6日:セイバーとの稽古

朝食が終わり、さて登校するぞ、という段になって、士郎が学校を休むと切り出します。

教師である藤ねえを前にして堂々たるズル休み宣言です。藤ねえなら分かってくれるという信頼が滲み出ています。

その信頼に違わず藤ねえが休みを承諾、凛も「事前に言え!」と苦言を呈した程度で済ませてくれました。

そうして、アサシン戦後の話し合いで決めたセイバーとの稽古のために、道場に移動します。

出典:TYPE-MOON

「セイバーならてっきり鎧姿で来るかと思った」という話から、セイバーの服装についての話になります。

「女の子はそういう服が似合うんだから、それでいいんだ」と言うので、あ~、また女扱いするなって怒られるぞ~、と思ったのですが……。

出典:TYPE-MOON

いやそこは照れるんかーい!
(この少し前にも照れ差分がありましたが、一瞬すぎてスクショ撮り損ねました)

なん、なに? どこが照れポイントだったんだ? 性別を理由にした戦力外通知が嫌なだけで、女の子扱いは普通に嬉しいのか? それとも、ただ「服が似合ってる」って誉め言葉が嬉しかったのか? 単にストレートな物言いに面食らっただけ……? 分からない……。

まあそれはともかく。サーヴァント戦を戦い抜く、というよりは耐え凌げるようになるために、セイバーに稽古をつけてもらいます。

士郎は幼いころに切嗣と打ち合いをした程度で、剣道経験は無いに等しいようです。

「素振りとかそういう基礎から始めるの?」という士郎に対して、セイバーの答えは否。実戦形式でしばき回すからそれに耐え抜け、という、至極単純かつスパルタな稽古でした。

確かに、聖杯戦争はもう始まってるのに素振りからなんてのんびりしすぎですよね。

ということで、士郎は九時ごろから十一時過ぎまでの二時間、バシバシ叩かれてバンバン失神してを繰り返しながら、実戦がどんなものかを叩き込まれていきましたとさ。

二時間ぶっ通しでやり続けたのもそうですが、その二時間の間でかろうじてセイバーの初撃に対応できるようになったの、とんでもないですね士郎。

何度も続けるうち、わけも分からずやられていた段階から、「あ、やべ」っと思えるくらいの余裕が出てきたとのことです。

サーヴァントには逆立ちしたって勝てないんだから、せめて紙一重でも耐えて、一秒でも長く生き延びられるように、という訓練なんですよね。

しかし士郎は、どうあがいても勝てないほどの実力差があることは分かっているのに、セイバーに一太刀も浴びせられないのが悔しいそうです。負けず嫌いな点は似た者主従だな。

出典:TYPE-MOON

そして、稽古の休憩中に選択肢。な、悩むなあー!

聖杯を求める理由を訊くか、生前のセイバーについて訊くか、必殺剣の伝授を乞うか。

……どう考えても必殺剣はフレーバーというか、おまけ選択肢だろ! ということで、気になりましたが除外。となると、聖杯を求める理由か生前のセイバーについてか。

結局、セイバーが柳洞寺に突撃かました直後だし、話の展開的に一番無難だろうと、聖杯を求める理由を訊く選択肢を選びました。

……しかしその選択肢を選んだ途端「本当に、問いただしていい事なのか」とか言い始めるーーー! イヤーーー! 選択ミスったか!?

選んだ直後に不穏な雰囲気醸し出すの止めてください。教会で戦わない選択肢を選んだ時みたいな気まずさを覚えます。

うーん、でもまずは選んだ選択肢そのままの結末を見ることにしているので、そのまま進めていきます。

聖杯を求める理由について、「生前に果たせなかった責任を果たす為」ということまでは話してくれますが、好感度が足りない今の状況ではこれ以上話してくれませんでした。

物語的にも、こんな序盤で(序盤と言っても、もう一週間経ってますが)セイバーに秘密を明かされても盛り上がりに欠けるので仕方ありませんが、少し寂しいですね。

ただ、士郎はこんな抽象的な回答にも関わらず、セイバーの望みに違和感を感じたようです。「どこか間違っていると思ったのだ。」とのこと。こういう勘は鋭いんだよな。

2月6日:昼食の買い出し

稽古の休憩に入ったのが十一時ごろで、そこからしばらく話していたので、稽古を再開しようとした時には十二時ごろになっていたのでしょう。

セイバーの腹の虫が鳴り、ちょうどいい時間帯だからと、士郎が買い出しに出かけます。相変わらず気軽に出かけるなあ。

セイバーも強く止めないし、もしかして私が過剰に警戒しているだけで、本当に昼間は通常通り過ごして問題ないんでしょうか。

かえって目立つからという理由でセイバーを家に残して商店街へ行き、明日以降の朝食も加味して買い物を済ませます。

朝はパン派の凛の要望に応え(美綴の件を本人にばらされたくなかったらと脅迫された)、食パンとイチゴジャムを購入していましたが、イチゴジャムせせせ千円!? 千円のイチゴジャム!?

むしろ千円のイチゴジャムなんて存在するのか? と思い、探してみたら普通にありました。


いやあ……。普段意識していないと物の値段なんて分からないものですね。二百円以内で買えるジャムしか手に取らないので……。

いやそれはともかく。

買い物が終わって、さて帰ろうとした士郎の服をくいくいと引っ張る存在が。

士郎に笑いかけるイリヤ
出典:TYPE-MOON

うわーッ! 出たわね!

といったところで一旦シーンを切ります。続きは次回の記事にて!

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