【switch】Fate/stay night初プレイ記|慎二の同盟交渉まで

Fatestaynight慎二の同盟交渉までの感想記事アイキャッチ ゲーム

セイバーと藤ねえ&桜が顔合わせした日の翌日から、慎二が同盟を持ち掛けてくるところまでの感想を書いていきます。ええと、確か作中時間は2/5、プロローグから数えたら聖杯戦争六日目のはず。

前回の感想記事はこちら。

様々な媒体でネタバレ把握済みの人間による、Fate/stay night初プレイ記です。
このゲームのアニメ版や、型月の他作品の展開を絡めながらの考察、率直な感想を書き綴っていきます。

以下、stay night・FGO・その他型月作品のネタバレ注意!

慎二のマスターバレって案外早いんですね。

「アニメは見たけど原作ゲームは未プレイ」という方や、「FGOから入ってリマスター版が気になっている」という方の参考になれば、あるいは、原作プレイ済みの方の考察の足しになれば幸いです。

桜えらい

出典:TYPE-MOON

昨日、唐突に凛の下宿を知らされて、セイバーも不意打ち的に紹介されたばかりなのに、翌朝もう普通にコミュニケーション取れている……。

家族の中に突然割り込んできた異分子、とかじゃなくて、ちゃんと一個人として尊重して対等に接している……。

セイバーには若干抵抗があるようですが、少なくとも表面上は受け入れて対応しているの、強い子ですね。

それにしても、衛宮家でもさすがにトースト2枚だけの日もあるのだなあと思いました。いや。もしかしたらコーンを漉すところから作ったコーンスープとかもあるかもしれませんが。

そして朝のニュースにて、新都のガス漏れ事件についてが放送されます。これは確かキャスターの仕業でしたね。

体調不良になるだけで死者は出ておらず、神秘の秘匿の観点からいえばセーフなやらかしのため、この時点で「プロの犯行である」と推理できています。

型月恒例のガス会社に罪をひっかぶせるパターン……。いつか「ガス会社の怨霊」とかのエネミーが出てきそうです。伝統芸とはいえ不憫な。

学校のシーン

凛と登校して、校門をくぐったところで、改めて学校に張られた結界を認識します。

士郎的には「甘い蜜みたいな空気」だそうです。例えるならウツボカズラとのこと。

甘い香りで誘って、飛び込んできた獲物を逃がさないように出口を塞ぎ、溶解液で溶かす食虫植物……言い得て妙ですね。

そんな結界の発動を阻止するため、士郎は学校の不審な場所をチェックしていきます。解析が得意な士郎にとってはうってつけの役割と言えます。

そして不審な場所をチェックして回っていた昼休み。士郎が弓道場を確認しに行くと、そこで思いがけず慎二と遭遇します。

出典:TYPE-MOON

なんというか、自分がマスターだってこと全然隠す気ないんですね。アニメで判明したのってもっと後じゃありませんでしたっけ。

私が記憶しているのはUBWのアニメだから……、ということは、少なくとも今やってるルートはUBWルートにはつながらないのか。いや、もしかして最初は絶対セイバールートになるとかですか? クリアしたら他ルート解放みたいな。

後から調べたら、案の定最初はセイバールート固定のようです。
セイバールート(Fate)→凛ルート(UBW)→桜ルート(HF)とのこと。桜ルート解放最後なのマジか。

まあそれはともかく、慎二は「衛宮と同じ、マスターとして聖杯戦争に巻き込まれたけど戦いたくない立場の人間である」と主張してきます。う、嘘つくなオメー!

散々いろんな媒体で情報を得てきたので、慎二がバリバリ小物敵役であることは把握済みです。

でもこの時点の士郎にとっては、ちょっと偏屈な友達ですからね。中学からの付き合いもあるし、警戒はしにくい相手でしょう。

……とはいえ単独で相手の拠点に乗り込むな! コラ!

これ、場所を慎二の家に移そうって言われた時、てっきり「行く/行かない」の選択肢が出るかと思いました。

選択肢が全く出てこず、そのまま慎二に着いていった時「えっ!?」と思いましたもの。待て待て待て。

凛にはマスターとして戦う覚悟ができたみたいに言ってましたけど、全然分かってない……。

慎二からの勧誘

出典:TYPE-MOON

午後の授業をさぼり、慎二の後について間桐邸に行きます。

遠坂邸といい衛宮邸といい、どいつもこいつもとんでもないところに住んでますね。かくれんぼするの楽しそうだなあ。

小さい頃ならこんな屋敷に住むことに憧れたかもしれませんが、今は「掃除の手間……」とか「移動コスト……」とかばかり考えてしまいます。夢のない大人になってしまった……。

話は戻り、居間に案内されて話し合いがスタート。ここでライダーさんが登場します! 改めて見ると本当にすごい格好だ。

話し合いとか言ってサーヴァント控えさせて威圧してくるの、交渉事としては正しいのかもしれませんけど嫌な気分ですね。

しかし、慎二もサーヴァントの気配が分からず、士郎の側に霊体化したサーヴァントがいると思っているようですから、「衛宮が襲い掛かってきたら怖いから用心してる」ていうのは案外本音なんでしょう。

手を伸ばして黒いサーヴァント――――ライダーに触れる慎二。
横腹から太ももまで、撫でるようになぞっていく。

キ、キメェーーー! ライダーさんのストレス酷そうだ。おいたわしやライダーさん。

これはもう「僕はこんな怪物を従えてるんだぜ凄いだろホレホレ~!」と見せびらかしたいだけかもしれん。

いや、「衛宮のサーヴァントの霊体化といて公平に話し合おうぜ」って言ってくるし、戦力把握のためにちゃんと考えての行動だとは分かります。けれど「慎二は小物」という先入観が変なノイズになってしまう……!

実はここのシーンでも「自分のサーヴァントはここにいないと正直に話す/話さない」の選択肢が出ると思っていました。「話す」を選んだら死ぬ的な。

選択肢になるまでもなく、サーヴァントがいるのかいないのか判断がつかない言い回しで拒否した士郎、冷静でえらい! とは思いましたが、そもそも凛に共有もせず単独で慎二に着いていくな。

話し合いについては、タイトルにした通り「僕と同盟を組まないか?」という勧誘でした。

ここで色々な情報を得ることができます。間桐が落ちぶれた魔術師の家系とか、魔術師は長子にしか魔術を教えないとか。

桜については、どうなんでしょう? 「桜には何も知らないまま、僕の妹でいさせてやるさ」というのは、この時点では本心だったのでしょうか?

慎二と桜の確執については、
「愚鈍な妹だから僕が守ってやる」→「桜には優れた魔術の才能があると知る」→「心の中では、才能のない僕を憐れんでいたに違いない! バカにしやがって!」
という流れだったと記憶していますが、この時点では慎二は桜の才能について知らないんでしょうか?

でも、ネタバレ知識によると、確かライダーを召喚したのは桜だと記憶していますが、それすら知らないまま代理マスターを? 自分が代理マスターということも気が付いていない?

うーん、分からない。事前知識が逆に足を引っ張っている感じもありますね。

私の疑問は置いておいて、交渉は無事決裂します。同盟を組む目的として「遠坂打倒」を掲げといて手を組めるわけがありません。

慎二的に遠坂は「自分になびかないどころか見下してくる、鼻につく嫌な女」でしょうから、衛宮も遠坂に辟易しているだろう、遠坂排除を餌にすれば釣れるだろうと思ったんでしょうかね?

ふっ、哀れなり間桐慎二、貴様ではクッソかわいい凛ちゃんの素など拝めるはずもない……!

とまあそれはともかく、慎二が学校に結界を張ってる犯人は自分じゃないってさらっと嘘ついたり他のマスターに罪をなすりつけたりはありましたが、同盟拒否については案外あっさり引いてくれて話し合い終了です。

あと、柳洞寺に敵陣営が陣取ってる情報をくれるのが慎二なのも意外でした。教えてくれるんだ。純粋に友達のよしみで教えてくれたのか、邪魔者同士潰しあってくれたら万々歳という魂胆だったのか、どっちでしょう。

ライダーさん

帰りはライダーさんが玄関まで送ってくれました。

女性にしては背が高い、百七十センチは優にあるんじゃないかって描写がありましたが、百七十ってそんなに高いか?

と思って日本の成人女性の平均身長を調べてみたら158cmと出ました。確かにそれぐらいの女性を見慣れてたら「うお背ェ高!」にもなるか。

ライダーさんに話しかける、かけないの選択肢
出典:TYPE-MOON

そしてここにきて選択肢! 予想した時に選択肢がなくて思ってもみないところで選択肢が出る!

これはどっちだ……? 話しかけたら死ぬんじゃね? と少し悩みましたが……。

うおー! たとえ死んでも関係ねェ!! 私はライダーさんに話しかけたいんじゃー! と上を選択。

正直何らかの地雷に触れちゃって死亡! という展開も覚悟していましたが、「慎二の言ってたことって本当なの?」という問いに対して普通に受け答えしてくれました。

忠告までしてくれて……優しい。

なんか好感触だったし、これはライダーさんの好感度も上がったんじゃないでしょうか! 一成の好感度設定があるんならライダーさんの好感度設定もあるでしょう。あるよね?

……と思ってフローチャート機能確認したんですがライダーさんに好感度マーク付いていませんでした……。逆になんであったんだ一成の好感度……。

まとめ

以上、慎二の同盟交渉まででした。

今回のパートで疑問に思ったんですが、慎二にとっての衛宮士郎って結局どんなポジションだったんでしょうか?

都合のいいパシリ? 御しやすい馬鹿? それとも、ちゃんと友達だと思って接していたんでしょうか?

都合のいい相手だから取り込もうとしたようにも、友情を持っていたから共闘したかったようにも見えました。

学校の結界で皆溶かし殺す計画を立ててるから、士郎だけは助かるように同盟を結びたかったのかなあ、いや、綺麗なワカメを期待しすぎかなあ、とか、考察が捗るパートでもありましたね。

さて、続きは家に帰って、慎二のことを凛に報告する流れですね。ひょこひょこ着いていったことを怒られろ~!

コメント

タイトルとURLをコピーしました