【switch】Fate/stay night初プレイ記|士郎視点のプロローグ終了まで

staynight士郎視点のプロローグ終了までの感想記事アイキャッチ ゲーム

前回は凛視点によるプロローグ終了までを記事にしました。

オープニングムービーを挟んで、いよいよ主人公の視点でスタートです。

FGO勢な上、各種SNSからもふわっと情報を得ていたこともあり、中途半端な覚え方していたり間違った覚え方していたりしますが、その辺りの認識違いも含めて楽しんでいただけたら幸いです。

以下、stay night・その他型月作品のネタバレ注意!

衛宮士郎については、Fate/Zeroの結末である「冬木の大災害」の被災者であり、サバイバーズギルトのような精神的な傷を抱えており、一般人にしては謎に多い魔術回路を有しており、いずれエミヤになる(可能性がある)ことは知っています。あとなんか……私服がしまむらって言われてたり……。

サーヴァント戦についていける高校生がいてたまるか! って感じですが、さてプレイ後はどんな印象になるのでしょうか。

過去回想

衛宮士郎の詠唱
出典:TYPE-MOON

で、出た!! 「あい あむ ざ ぼーん おぶ まい そーど」だ!! この詠唱かっこいいよな~!

運命構図を最初にバーンと出す構成といい、物語の掴みが上手くてテンション上がります。

と思っていたら冬木の大災害の過去回想。あ~……。

本編の衛宮士郎が高校2年生だから16歳? 17歳? として、その10年前だから6、7歳でこんな地獄を経験しちゃったんですよね……。そんな目に遭ったらそりゃ心が死んじゃうよな。

「肉体を生かすために心が死んだ」って地の文ではっきり書いてたのが意外でした。自覚あったんだ。無意識に精神ぶっ壊れている系だと思ってた。

そして救助されて病院で目が覚めてから不意打ちの小山力也~!! いきなり喋るの止めて? びっくりするでしょうが!

魔術使いのくせに魔法使いを名乗るな~!

それにしてもよくこんな怪しいおじさんの養子になるって即決できたな士郎。判断力の化身?

初選択肢

土蔵にて、桜に起こされて夢から覚めます。桜の声脳みそとけりゅ。

桜ってわざわざ衛宮家に通って朝ごはんを作ってくれているんですよね。しかも寝坊して6時ってこいつら朝めちゃくちゃ早いぞ。身支度して衛宮家まで来る時間考えると、桜は何時起きなんだ?

それにしても屋敷でっかいなー。こんなのの管理を高校生一人でとか無理だろ。いやまあ使わない部屋は埃被ってるとしてもたまには風通さないとだめだろうし、全部の窓開けて回るだけで大変そう。

しかも後々判明するんですが、なんと道場まであります。家を建てる時についでで作られたらしい。道場を? ついでで?

出典:TYPE-MOON

……ってうわあ! 初選択肢きたーーー!?

大丈夫? これ間違った方選んだらポクッと死なない? いやこの状況で間違えたら死ぬ選択肢が出るなら逆に面白いが!

「まだだ、まだ慌てるような時間じゃない」と思いつつ初めての選択肢のため挙動不審になってしまいます。事前情報であっさり死ぬよとか言われてたので必要以上に警戒してしまうところはあると思う。

結局、選択肢は上の方を選びました。朝早くから来て手伝ってくれている人に全部任せっきりはもやもやするからね。

桜って1年半ずっと朝ごはんと夜ごはんの準備手伝いに来てくれてんの!? そんな長期に渡って!?!?

それなのに士郎は「ここ最近の桜は妙に色っぽい」とか「友人の妹相手に何を緊張しているんだ俺は」とか悠長なこと言ってんの!?!?!?

ばっっっっっ、馬っ鹿じゃねーの!?!?!?!?

忙しい朝に鮭の照り焼きとかほうれん草のおひたしとかとろろ汁とか七面倒くさいメニューを作ってくれてるのにその程度の認識なの!?

何の感情もない1つ上の先輩のためだけに! 1年半も! 毎日! 朝夕手伝いに来てくれるわけ! ねーだろ! アホが!!

いやもうボケナスじゃねえか……衛宮士郎……。

藤村大河

この人25歳なんだ!? 若!

25歳で高校の担任になれるんだ。もっと年食わないと一クラスの担任なんてなれないと思ってた。優秀な人なんだな。

それにしてもいくら頭にきたからって食材を台無しにするのは許されないぞ藤村……。ソースと醤油のラベルは後でちゃんと戻したのかしら。

というか「先輩のお醤油は昨日で切れてます」ってどういうことだ? まさか卓上の醤油瓶を一人一人分けてる? 何故そんなことを。濃口派薄口派甘口派で好みが分かれてるんだろうか。

明るくていい人なのは分かるけどちょっとノリについていくのは難しいだろうな。とりあえずホームルームギリギリまで喋り倒すのはやめてほしい。

トレースオン

この魔術便利ですよね!

この能力があれば食うに困らないでしょ。機械修理とか需要ありまくりだろうし。

あと日常生活でも汎用性ありすぎますよね。配線がごちゃごちゃしすぎてどこにどうつながってるか分からないパソコンとか「トレースオン!」ってしたいもん。

それにしてもこの時点の士郎って魔術回路ないんですね。いや魔術回路ないってなんだ? 生まれつき決まってるんじゃないのか?

確か28本とかあるんじゃなかったっけ……?

魔術についても「魔術師とはかくあるべし」みたいな文章がしょっちゅう出てくるけど、さては士郎、実はあんまり詳しくないな?

あーなんかぼんやりここら辺の知識ある気がします。確か、間違った鍛錬を何年もずっと続けてて、それが一歩間違ったら死ぬようなヤバイやり方だったから桜ドン引き、みたいな。凛ドン引きだったっけ?

適当教えてただろ切嗣オメー!

生き残ってしまったという強迫観念

冬木の大災害の火災発生地点(とされている)場所で士郎がボーっと回想する場面なんですが、あの災害で亡くなった人の中には、「子供を助ける代わりに犠牲になった人」や「喉が渇いたという人になけなしの水を分けてあげた人」とか、極限状態でも誰かのために行動できる人たちがいて、そういう人は皆死んじゃったんだよな。

そしてそれを横目で見ながら、士郎自身は何もできなかったと。

それはちょっと心が死んでしまっても仕方がない、壮絶な体験すぎるな。きつ……。

それがあるから、「自分よりももっと生きるにふさわしい人がいたのに、そんな人を差し置いて自分が助かってしまった。だから、生き残った事実にふさわしい人間にならなければいけない」という思考になってしまったんですね。

ランサーに殺される夜の校庭の場面でも、バケモノ同士の争いだって分かってたのに、アーチャーが殺されそうになったら「これを見過ごしていいのか?」って自問自答してるのは、そういう強迫観念がかなり影響しているんだろうな。

あれ、ついうっかり木の枝踏んで見つかっただけだと思ってたんですが、内心あんなこと考えていたんですね。

その後は士郎視点でランサーに追われている描写、刺されてから凛に助けられるまでの描写が入りますが、なんか……かなりぎりぎりまで意識あったんだなあ。

心臓直してもらってた時も意識あったの? マジで?

「声がよく聞き取れない」みたいな描写もあったので、凛の声とかも分かってなくて、触覚だけで状況判断してたのかな。

運命の夜

出典:TYPE-MOON

おお! ゲーム開始直後でもこのスチルはありましたが、士郎視点でのスチルだと士郎の顔が見えますね。

セイバーはしばしば月光に例えられる印象がありますが、確かに太陽というよりは月の光のような美しさというのがしっくりきます。

いや川澄さんの声かっこよ、かっこいいな……。

ところでセイバー召喚までの士郎、ランサー相手にめちゃくちゃ粘ってたんだな。アニメのここら辺は全く覚えてませんでした。

脳天から攻撃してきた場面は、霊体化して天井からすり抜けて侵入してから実体化して刺しに来てるんですよね。怖ッ!

本当によく躱せたな士郎……。

躱すのもそうだし、土蔵までの20メートルくらいを蹴り飛ばされた後もよく動けたな。下手すりゃ、というか普通はそれだけで死亡では。ただでさえ一度刺されて疲労困憊だったのに。

そして、それに加えて情報分析能力が凄まじい。解析の魔術が得意だからでしょうか?

ゲイボルクの因果逆転の仕組みとか、地の文で説明されてましたがあれは士郎視点の地の文なので、士郎が理解したことをそのまま書いてる……って認識でいいんですよね?

そうすると、「槍の軌跡おかしすぎるだろ!」→「そうか! 心臓に槍が刺さったという事実に至るために現実が改ざんされてるんだ!」って超速理解していることになりますよね。凄すぎんか。

常人は槍の軌跡を追うことすらできないと思いますが……。

(ちなみに私はFGOで散々聞いた「その心臓、貰い受ける!」にキャッキャしてました。)

ところで立ち絵見て思ったんですがセイバーちっちゃいな! 154cm!?

出典:TYPE-MOON

それでランサーが185cmだから約30cm差か。うわあ30cm差って。

これだけ体格差あってもランサー相手に優勢な描写が多かったしアーチャーはあっさり倒すし、これは円卓も脳を焼かれるというもの。

あと、割と駆け引きするというか、正々堂々真っ向勝負! って感じじゃないんですね。

「その透明な武器、剣で合ってるよね?」に対して「どうだろ、斧かもしれんし弓かもしれんで」って返すところとか。(こんなにフランクではない)

清廉って表現に引っ張られていましたが、そりゃあ魔境イングランドで王様やってたんなら駆け引きなんてお手のものですよね。

士郎視点のプロローグ終了

士郎視点でランサー撃退→アーチャー陣営到着まで終わって一区切りです。本当にここまで長いな。

士郎のボイス設定をONにして、杉山さんボイスを余すところなく聞けるようになったことも要因の一つでしょう。飛ばせないんだ……。

ここから更に聖杯戦争の解説パートが入って、やっと本格参戦という流れでしょう。

士郎、セイバー召喚の夜だけで「心臓刺される→助けてもらう→また命を狙われる→死にかける→セイバー召喚→セイバーVSランサー→撃退→アーチャー陣営合流」で怒涛すぎるのにまだ解説パートあるの大変すぎですね。

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