【switch】Fate/stay night初プレイ記|セイバーと藤ねえ&桜の顔合わせまで

Fatestaynightセイバー、藤ねえと桜の顔合わせまでの感想記事アイキャッチ ゲーム

アーチャー陣営と同盟を組んで、その次の日の朝から続きをやっていきます。前回の感想記事はこちら。

今回も解説パート寄り、というか、藤ねえと桜に下宿人を認めさせる話でした。死ぬ選択肢が全然出てこない辺り平和回でしたね。

様々な媒体でネタバレ把握済みの人間による、Fate/stay night初プレイ記です。
このゲームのアニメ版や、型月の他作品の展開を絡めながらの考察、率直な感想を書き綴っていきます。

以下、stay night・FGO・その他型月作品のネタバレ注意!

「アニメは見たけど原作ゲームは未プレイ」という方や、「FGOから入ってリマスター版が気になっている」という方の参考になれば、あるいは、原作プレイ済みの方の考察の足しになれば幸いです。

いきなり不穏

朝、凛と桜の鉢合わせシーン
出典:TYPE-MOON

まあ平和回と言いつついきなりギスギスしてるんですが。

どうして凛もこう、露悪的なセリフで大切な人を遠ざけようとするんですかね。アーチャー陣営、ペンダントが触媒になったとかではなくて単純に似た者同士だから引き合ったんじゃないか?
(凛と桜が実の姉妹なのは履修済みです)

こんな言い方では桜も意固地になるというものです。というか好きな先輩の家に別の女性、しかも姉が居るなんて一大事に引くわけがない。

頑張れー! 桜ー!

出典:TYPE-MOON

そしてこっちはこっちで納得するわけがない。どうでもいいけど藤ねえのエフェクト無駄に力入りすぎじゃないですか?

士郎の保護者、教師という立場上見過ごせるわけはないのはそれはそう。しかしめちゃくちゃな性格なのに倫理観はしっかりしてるな。言いくるめられてるけど。

それにしても卓上に食事がある状態でちゃぶ台返しは許されない行為だぞ藤村……ちゃんと責任持って落とした食材全部食べただろうな?

あと意外だったのは、士郎が「朝から鍋物ってなんで!?」って驚いていたところです。さすがの士郎も朝からつくね鍋は予想外だったのか。

登校・学校のシーン

死にかけた翌日に普通に登校する精神性エグーとは思いますが、そっちの方が安全という判断なのでは仕方ない。

衛宮邸から、凛と桜と一緒に登校しますが案の定注目の的に。そりゃあ美人に囲まれて登校してたらそうなるでしょうね。

それにしても、誰かと登校するだけで注目される意味が分かってない辺り、凛って自分がどう見られてるかの自覚があるようでないんですね。

出典:TYPE-MOON

慎二にも絡まれて桜が怒鳴りつけられましたが、凛が口撃で圧倒して華麗に撃破。

「人の家の事情に首をつっこむな」って言われるの内心複雑な気持ちだろうな。血のつながった家族なのは凛の方なんだし。全く動揺せず切り返すのはさすが凛ですね。

学校では、昼休みに凛のところに行くか桜のところに行くかでの分岐がありました。

これ絶対好感度に影響するよな~と思いつつ、凛の方を選択。凛から一方的に取り付けられた約束とはいえ、相手が屋上で待っていることが分かっている状況で別のことを優先するのは、さすがに不誠実ですからね。

ふむふむ、凛はインスタントならミルクティーが好きと。(メモ)

そしてやはり、凛との会話ではどんどん情報が出てきますね。ここで結界についての考察などを聞くことができます。

メデューサさんの結界も記憶があやふやですね……。1部7章でゴルゴーンの拠点だった鮮血神殿と同じものなんでしたっけ? あれは魔物を生み出す繭みたいなものがあったり、完全に体内みたいな見た目だったからまた違うんでしょうか。

1部7章も遥か昔の事すぎて記憶が曖昧です。……1部7章の公開って2016年……? ほ、ほげー!

そしてまたもリフレインする「喜べ少年」

出典:TYPE-MOON

教会で一度会っただけの言峰の言葉がずっとしこりになっているようですね。

倒していい”悪者”を求めていたなんて、そんな願いは、衛宮士郎の物ではないんだから―――

……と言いつつ、言峰の言葉をずっと気にしているあたり、「そうかな……そうかも……?」と思い悩んでいるようです。これは言峰も愉悦部の部員として誇らしいことでしょう。

帰宅・セイバーとの会話

帰宅したらセイバーが出迎えてくれます。本当にずっと眠っていたらしい。

士郎は眠りすぎたら頭痛がしてくる体質、セイバーは寝ようと思ったらいつまででも眠り続けられる体質らしいです。へーそうなんだ。

睡眠って本当に体質に寄りますよね。遺伝子が関係しているんでしたっけ。

士郎も凛も連日夜更かししてるし短時間睡眠のはずなのに元気なのは、若さもあるでしょうが元々そういう体質なんでしょうか。8時間以上睡眠時間を確保しないとパフォーマンスが落ちる身としては、うらやましい限りです。

出典:TYPE-MOON

セイバーとの会話で、他のサーヴァントについての所感を訊ねる選択肢が出てきます。

ランサーかアーチャーかバーサーカーについてどう思うかの選択肢なんですが、これ悩みました。

バーサーカーについては前日にちょっと聞いたというか、「今のコンディションだと戦うのは厳しい」ということが分かっていたので、今の時点では除外。

となるとランサーかアーチャーになり、アーチャーは一瞬で倒しちゃってたのでそんなに印象にないだろうし、順当にいけばランサーについて聞くのがいいかなとは思ったんですが。

結局のところ、アーチャーについて訊ねる選択肢を選びました。セイバーの目から見たアーチャーの印象が聞きたかったんだ! こう、メタ的に!

結果として、予想した通り、一瞬の邂逅だったせいでさほど語ってもらえませんでした。いやまあそれはそうなんですけどセイバーさんもう一声……。

……と思ったら士郎の方がしっかりアーチャーについて語ってくれました。いわく、「敵(セイバー)について事前に感知していたように見えたのに、セイバーを見た途端硬直して対応しきれなかった」とのこと。本当に観察眼凄いな。

いや、あれ? 士郎がセイバーに追いついたのは、セイバーが凛に剣を振り下ろそうとしていた直前、つまりはアーチャー撤退後のことじゃなかったっけ? あれ、アーチャーが倒されたのも見てたっけ?

だめだ、ほんの数日前にプレイしたばかりなのに、もう記憶が消えている。

こういうのを確かめる時は本が一番楽なんですけど、ゲームだといちいちその時点までボタン連打しないといけないからなあ、いくらフローチャート機能があるとはいえ。

そのためだけにシーン読み返すのはめんどくさいかもです。……まあ特に重要な点じゃないしいいか。

重要なのは、アーチャーがセイバー相手に硬直したという事実の方です。アーチャーの正体が分かった時に「あ~」ってなる伏線なんですね、これ。

ところで「私よりアーチャーの方がいいの?」ってなった時のセイバーかわいいね。初めて見る立ち絵だ。

出典:TYPE-MOON

マスターが他のサーヴァントを気に掛ける嫉妬、ではなくて単純に負けず嫌いが発動したんでしょう。

対して、士郎はアーチャーのことが気に食わないと遠目から見ただけで直感したらしいです。センサー優秀ですね。

夕食・セイバー顔合わせ

時間が経過して夕食時。「今日は遠坂の番だから桜はゆっくりしててくれ、あいつがいるうちは俺とあいつで夕飯回すから」って言われた時の桜……! さ、桜ー! 頑張れー!

ゆっくりしててくれとかじゃなくて……! 桜にとっては衛宮邸が安息の地で……! 食事を作るって役割は大切なもので……! 自分の居場所を奪われるようなもので……!

桜の事情をある程度知っているからハラハラしてしまいます。桜、どんな思いで。

と、私が勝手にハラハラしている中で話は進みます。6時前に調理を始めて、出来上がるのが7時ごろだろうと。

うん、案外妥当な予想ですね。普段の食事もそのくらいで完成するんでしょうか。前日のメニューは揚げ出し豆腐と照り焼きチキンとみそ汁……いや、うーん、1時間でいけるか?

揚げ出し豆腐を作ったことがないのでいまいち分かりません。照り焼きチキンとみそ汁なら1時間以内でいけそうですけどね。

その後は士郎が部屋で休んで、セイバーが一人で食事を摂ることに不快感を抱く描写が入ります。

ちょっと意外ではありましたが、さすがに最初はセイバーの存在隠していたんですね。唐突にポップした外国人の美少女を泊めるなんて、遠坂以上に言い訳が思いつかないので順当ではありますが。

ただ、そうやって存在を隠すことで、セイバーが食卓を囲めないことを不満に思う士郎。確かに、同じ家にいるのに一人だけのけ者なんて気まずいですよね。

そんな思いを抱えたまま食事に呼ばれて卓につくのですが……かに玉と青椒牛肉絲と肉野菜炒めとシューマイ!? 絶対1時間で収まりきってないだろ!

シューマイが調理済みのものを買っただけならワンチャンありかもしれませんが、絶対タネから作ってるでしょ、料理の腕前見せつける目的で作ったなら。

いや、確かに、約1時間で完成するだろうというのは士郎の予想でしかなく、実際にどれくらいの時間でできたのかは描写ありませんでしたが……うーん、何時間経ったんだ。コンロも足りないだろうに。

ともかく、そんなこんなで食事が始まりましたが、やっぱり納得いかない士郎がセイバーを引っ張ってきて顔合わせ、という流れになりました。藤ねえと桜が石化してしまいましたね。それはそう。

その後も藤ねえとひと悶着ありますが、剣道勝負でセイバーが圧倒して居候の座を勝ち取ります。説得というよりは猛獣の調教という感じでした。

醤油・ソース事件だったりちゃぶ台返しだったり、食事を台無しにする描写のせいで藤ねえはちょっとマイナス評価だったんですが、

「士郎が一人前になるまで、わたしがずっと側にいるんだから!」

「ヘンなのに士郎とられちゃったーーーー!」

はチョトかわいかったな……。物語が3秒で終わる藤村ルートの貫録を感じました。

出典:TYPE-MOON

まとめ

ということで、家族と居候の顔合わせまでが終了しました。

ここまで来ても起承転結の「起」って感じがしますね。まだ全然物語が始まっていないというか。

今は呑気に食事メニューにツッコミ入れたりできていますが、そのうちそれどころじゃない怒涛の展開になっていくことでしょう。

続きができたら順次記事にしていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました