今回は、ブログ運営の参考にすべく、以下の本を読みました。
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- ブログを開設したはいいが、アクセスが伸びない方
- ブログ運営のモチベーションが落ちてきた方
- どんな記事を書けばいいか分からない方
- ライティングの基礎を学びたい方
- アフィリエイトの仕組みを知りたい方
さすがライティングのプロが書いた本と言いますか、それなりに厚いにも関わらずストレスなく、スルスルと読めました。
今まで何気なく書いていた文章も、「もしかしたら間違った使い方をしていたかも!」という気付きもあり、学ぶことが多かったです。
本の内容|文字はそれなりに多いが、テンポがいい
- ページ数:384p
- 推定読了時間:4時間~5時間

見開きのレイアウトはだいたい上図の感じです。
文字が多いと感じる方もいるかと思いますが、読んでみると全然苦ではありません。俗に言う「目が滑る」という事態になりにくいです。
- 文章自体のテンポが良い
- 難解な単語がない
- 具体例が多く、想像しやすい
- 合間にリストや表、スクリーンショットが入ることで文のまとまりが分かりやすい
こういったところが、この「ストレスのなさ」の理由ではないかと思います。
本文の中で「読ませるテクニック」について詳しく解説されていますが、この本そのものが、そのテクニックを凝縮して作られたものなんだと理解させられます。
読んだ感想|記事作成のモチベーションが上がる!
読者のニーズを把握する大切さ
記事にアクセスしてもらうためには、読者のニーズを知らなければならない。
当たり前のことなんですが、「今までのブログ運営を振り返ってみると、できてないことが多いなあ」と反省する点が多く見つかりました。
そもそも、検索キーワードの割合を調べてませんでした……。
メインキーワードや複合キーワード、再検索キーワードなどの情報を基に、検索意図を割り出していく。
検索流入が主体のブログサイトにとって、確かにこんな重要なことはないですよね。
本書では、キーワード調査のためのツールや、ツールを使った結果どんな検索意図が読み取れるのか、それを受けて、どんな記事を書けばいいのかも丁寧に解説されています。
読みやすい文章の重要さ
これも当たり前なんですが、分かりにくい文章は読まれませんよね。
本書の中では、
- 主語と述語の関係
- 修飾語と被修飾語の関係
- 句読点の使い方
などの一般的なライティングのルールから、
- 一文の適切な文字量
- 一文の適切な句読点の数
- 小休止の重要性
などのテンポのいい文章を作るコツのように、「読みたくなる記事の書き方」について解説されています。
「重複表現を使わない」のポイントでは様々な重複表現が紹介されていましたが、「やばい、この表現使ってたかも!」というドキッとするところもありました。
「一番最初に」とか「まず初めに」とか、使ってたかも……ダメなんだ……。
まとめ
上記で紹介した以外でも、「推敲・リライトの手順」「ブログ収益化の戦略」など、どれをとっても嬉しい知識が盛りだくさんで、大変ためになる本でした。
章末に挟まるコラムも、ブログ運営で成功した人たちの実体験がそのまま語られており、成功者たちの苦労や努力、ライティングに対する姿勢を知ることができます。
ブログ運営についての知識とモチベーションを得るために、文句なしでおすすめできる一冊だと思います!
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