ブログを開設して1か月が経ちました。
毎日こつこつと記事投稿をしたおかげで、結構ブログっぽくなってきたのではと思います。
しかし、ただ頑張ることと、方向性を決めて頑張ることはまた別の話。アフィリエイトブログを目指しているのですから、多くの人に来訪してもらわねば元も子もありません。
ということで、「この1か月の積み重ねの成果がいかほどか」「今後のブログ運営の方針をどうするか」についてを、アナリティクスで分析していこうと思います。
Googleアナリティクス(GA4)の読み方がいまいちよく分かっていないので、YouTubeなどで学習しながら分析していきます。
学習した内容をまとめると、最低限見るべきは
- アクセスするユーザーはどんな人か(どの国、地域からのアクセスか)
- ユーザーはどんなデバイスでアクセスしているか
- どんな経路でアクセスしているか
- どのページがよく読まれているか
とのこと。それぞれについての分析結果を以下に書いてきます。
記事が長くなってしまうため、GA4の読み方については別の記事に分割しています。
アクセスするユーザーはどんな人か


これで見ると、日本のアクセスの「エンゲージのあったセッション数」は38(88.37%)、エンゲージメント率は51.35%です。
要するに、「ページをちゃんと見てくれたユーザーが、サイトを訪れてくれたユーザーの内に半数はいる」ということです(よね?)。2人に1人は読んでくれている……これは、滑り出しとしてはいい方なのではないでしょうか。
また、「地域」に絞って分析してみたら以下のようになりました。

ボットの自動アクセスとみられるIowa(アイオワ)を除外して、エンゲージメント率が一番高いのは神奈川県! しかも平均滞在時間が1分16秒と、記事をじっくり読んでくれています(嬉しい)。それから福岡、大阪と続いている形です。
私のブログサイトは完全に日本国内向けに作っているので、この傾向はサイトの運営方針に適ってるとみてよさそうですね。
どのブラウザで見ているのか


全体のアクセス数から見るとChromeが圧倒的ですが、エンゲージメント率が低い傾向にあります。
ということは、このブラウザでサイトを確認する人は、ほとんどがクリックもスクロールもせずそのまま帰ってしまったのですね。
先ほどの「ユーザー属性の詳細」で調べた結果と併せると、おそらく「Iowa(アイオワ)」からのボットのアクセスも含まれているため、総合的なアクセス数が多くなったのでしょう。
反対に、SafariやEdgeからのアクセスでは、エンゲージメント率が半分くらい。2人に1人は何かしらのアクションを起こしてくれています。
また、「デバイスカテゴリ」に絞って分析した場合、以下のような結果になりました。

デスクトップ(パソコン)からのアクセスが一番多いですね!
私のブログサイトは、現状ではブログ運営に関する記事が一番多く、パソコン作業が前提になっているものが多いため、この結果はかなり今の状況に即しているのではないでしょうか。
今後は、モバイルからも気軽に確認できるコンテンツ……たとえば食レポ記事や読書感想記事などをもっと充実させると、そちらから新規ユーザーの獲得も見込めそうです。
ユーザーがどんな経路でサイトを見に来てくれたのか
続いて、ユーザー獲得について見ていきます。


Directが一番多い72.38%ということは、ブックマークしてくれている方が多いんでしょうか……? いや、単純に参照元が特定できないアクセスが多かったのかもしれません。
Organic Socialからのアクセスが次点で多かったのは嬉しいポイントですね! 記事を投稿したら自分のXアカウント(@muku_log_life)で逐一告知しているので、その地道な作業が実を結んだ形です。
Organic Search、つまりは純粋な検索エンジンからのアクセス数が少ないのは今後の課題ですね。タイトルや見出しを考える時に、もっとSEOを意識して決める必要がありそうです。
あるいは、サイト開設1か月目でこれは、滑り出しとしてはいい方なのでしょうか?
平均エンゲージメント時間が1分45秒と長めなので、今後は検索エンジンでの優先度が高くなって、アクセス数も増えていくかもしれませんね。
また、「ユーザーの最初の参照元/メディア」に絞って分析した場合、以下のような結果になりました。

やっぱり一番多いのはどこから来たのか分からないアクセスですが、その次に多いのはXからのアクセスです。この結果を鑑みても、やはり地道な告知作業が成果につながっていると見做して良さそうです。
そして検索エンジンでのアクセスはGoogle検索オンリーなんですね。Yahoo!からのアクセスはなし……。
ふむ、そういえばGoogleを気にしてばかりでYahoo!については特に何の対策もしていないな、と軽く調べたところ、「Yahoo!検索はGoogleの検索エンジンを採用しているようだ」ということが分かりました。
つまり、Googleサーチコンソールで正しくインデックス登録されていれば、それがYahoo!検索にも反映されていきます。
今はまだ大本のGoogle検索でのアクセス自体少ないので、それに追従するYahoo!側はもっと少ないのは納得いく結果です。
まずはGoogleでの掲載順位を上げることで、それに引っ張られる形でYahoo!からの認知も高まり、来訪者が増える……はず!
どのページがよく読まれたのか


ここのリストを見てみると、「/」つまりはトップページの表示回数が圧倒的最多ですね。イベント数もここが一番多いです。
対して、その他のページの表示回数は10回が最高であとはぽつぽつ……。
つまりは、「トップページまで来て、イベントが発生する操作(スクロールなど)をしたが、記事ページには行かずそのまま帰ってしまった」というユーザーが多いということです。
ここについて、導線が甘い、記事数不足など色々考えられますが、おそらく一番はサイトのデザインが初期設定のままだからかな、と思っています。

中身を充実させることに集中するあまり、見た目を整えるということを後回しにしてきたため、「このサイト、デザインが初期のままだし、あまり力を入れていないのかな(=読む価値がない)」と思われてしまったのかもしれません。
サイトのデザインについては、今後の一番の課題だと思っていましたので、4月はその点に力を入れたいと思っています。ブログのオリジナルキャラクターも作りたいです。
また、その他の点で見ると、「/adsense-rejected-log/(アドセンス審査に落ちた記事)」と「/google-adsense-request/(アドセンス審査の申請手順)」の表示回数が多かったです。やはりそういった手順解説記事は読まれやすいのですね。
外部からやってきて最初に表示されたのはどのページか


トップページのセッション数が最多で他が少ない……!
やはり、トップページを覗くだけ覗いてすぐ離脱されているようです。現状でまず一番に改善するべきはトップページだということが浮き彫りになりましたね。
まとめ
以上の分析結果をまとめると、
- 手軽に読めるコンテンツを増やせばモバイル経由のアクセスも増えそう
- Xを用いた告知作業は成果につながっているので今後も続けるべし
- トップページのデザインを最優先で改善すべし
という判断ができそう……つまり、4月は以下の方針で運営するのが良さそうです。
- トップページデザイン改善(最優先)
- モバイル向け記事を意識して増やす
- X運用を継続(毎記事投稿)
この経過報告記事が長くなってしまった通り、少し手間がかかってしまうことは否めませんが、こういうデータから目指すべき方向を定める作業って案外面白いものですね。




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