【switch】Fate/stay night初プレイ記|ギルガメッシュ戦

Fate/stay night感想記事その32 ゲーム
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デート後、ギルガメッシュと遭遇してしまったところからです。前回はこちら。

時系列を整理すると、認識違いがなければおそらく以下の流れになっています。
※「聖杯戦争〇日目」については、プロローグ開始の日付からカウントしています。

聖杯戦争時系列 ※クリックorタップで表示します。

1/31(木):プロローグ。世界観説明、人物紹介が続く。(聖杯戦争一日目)

2/1(金):深夜1時に凛がアーチャーを召喚。士郎はバイトなどをして過ごす(聖杯戦争二日目)

2/2(土):登校→慎二に弓道部の雑用を押し付けられる→アーチャーVSランサー目撃→口封じに殺される→凛に助けられる(聖杯戦争三日目)

2/3(日):日付が変わった頃に家に帰り着く→ランサー再来→セイバー召喚→教会でルール説明を受ける→教会からの帰り道でイリヤに襲われる→重傷を負いながらも衛宮邸に帰還、アーチャー陣営と同盟(聖杯戦争四日目)

2/4(月):凛の下宿を説明→登校、結界について情報共有→家に帰ってセイバー紹介(聖杯戦争五日目)

2/5(火):登校、結界の基点調査→慎二のマスターバレ、同盟交渉→交渉決裂して帰宅→慎二から得た情報を共有→柳洞寺に乗り込むかどうかでセイバーと対立(聖杯戦争六日目)

2/6(水):深夜、セイバーが単独で柳洞寺を襲撃→VSアサシン→引き分けて帰宅→士郎を鍛える流れに→夜が明けてから、学校を休んでセイバーと稽古→買い出し中にイリヤに会う→夕食時、脱衣所でタオル一枚のセイバーとエンカウント→凛の魔術講座→アーチャーとの初対面(聖杯戦争七日目)

2/7(木):学校を休んでセイバーと稽古→昼の買い出しでイリヤに会う→午後もセイバーと稽古→帰宅した藤ねえにぬいぐるみを貰う→ライオンのぬいぐるみに興味を示すセイバー→夕食後、凛に魔術回路のスイッチを開いてもらう→アーチャーのアドバイス(聖杯戦争八日目)

2/8(金):十年前の夢→セイバーと稽古→凛の魔術訓練→投影魔術の伏線イベント→慎二からの電話→誘いに乗り学校へ→結界発動→慎二と決裂→ライダーに殺されかける→セイバー召喚・形勢逆転→ライダー陣営撤退→衛宮邸帰還→セイバーとの絆が深まる(聖杯戦争九日目)

2/9(土):結界に包まれた学校の夢→対ライダー陣営の作戦会議→新都を捜索→公園で休憩・奇妙な夢→士郎の身の上話を共有・セイバーの忠告→捜索再開→ライダーとの戦闘開始→屋上におびき出される→絶体絶命のピンチ→セイバー真名解放→ライダー撃破・セイバー昏倒→衛宮邸帰還→セイバーを生かすための相談→葛藤(聖杯戦争十日目)

2/10(日):セイバーの過去の夢→アーチャーの助言→公園でイリヤに会う→拉致される(聖杯戦争十一日目)

2/11(月):アインツベルン城で目覚める→イリヤに使い魔になれと迫られる→拒否→セイバーたちを殺すとイリヤが出ていく→助けに来たセイバーたちと合流・脱出を図る→玄関でイリヤに見つかる→アーチャーを足止めに残して逃げる→逃げ切れないと判断→迎え撃つために森の廃墟に逃げ込む→パスを繋ぎなおすための準備をする→魔術回路移植→開戦準備→バーサーカー戦→バーサーカー撃破→帰宅(聖杯戦争十二日目)

2/12(火):セイバーの過去の夢を見る→目覚めてから今後の方針会議→セイバーとの稽古→凛の魔術講座→風呂イベ→深夜会話(聖杯戦争十三日目)

2/13(水):セイバーの夢→セイバーとの稽古(道場ピクニック)→凛との議論→セイバーの在り方・聖杯への願い判明→キャスター襲来→ギルガメッシュ登場→十年前の聖杯戦争について情報開示→単身教会へ→教会での会話イベント→恋心の自覚(聖杯戦争十四日目)

2/14(木):デート→喧嘩→セイバー捜索→ギルガメッシュ登場→今ここ(聖杯戦争十五日目)

様々な媒体でネタバレ把握済みの人間による、Fate/stay night初プレイ記です。
このゲームのアニメ版や、型月の他作品の展開を絡めながらの考察、率直な感想を書き綴っていきます。

以下、stay night・FGO・その他型月作品のネタバレ注意!

「アニメは見たけど原作ゲームは未プレイ」という方や、「FGOから入ってリマスター版が気になっている」という方の参考になれば、あるいは、原作プレイ済みの方の考察の足しになれば幸いです。

開戦前

ギルガメッシュが登場した途端、一瞬で張り詰める空気。

セイバーは最初から、せめてマスターだけでも逃がすという気で構えています。勝ち負けとかではなく、どうやったら生き延びられるかみたいな話になっています。

で、セイバーほどの実力者も最大限の警戒をする相手に、士郎は突っ込んでいきましたとさ。はいはいいつもの。

この時は、「セイバーの方こそ相対させちゃまずい」という直感があったとはいえ、もっとこう、真正面から行かなくてもいいだろ!

案の定、虫でも払うように吹っ飛ばされるのでした。

コンプラ的に問題発言なギルガメッシュ
出典:TYPE-MOON

そして、そんな士郎は無視してセイバーにちょっかいをかけるギルガメッシュ。

「主の前に頭を垂れ、仕え、尽くすのが女の幸せであろう。」

おお、すごい炎上しそうなことを言っている。再アニメ化とかされた場合差し替えられそうなセリフだ。今はコンプラ云々厳しいからな。

さて、「我のものになれ」と不躾に迫ってくる相手に、当然従うはずもありません。そういう態度が気に入られてしまっているのでままなりませんね。

余談ですが、このあたりの会話での一人称が時折「我(われ)」になってて、そっちの方が普通の読み方なのに違和感がすごかったです。

戦闘開始

鎧姿のギルガメッシュ
出典:TYPE-MOON

そのまま、戦闘へともつれ込みます。

今まで散々耳にしてきたことですが、やっぱり剣の技量的には、ギルガメッシュはセイバーの足元にも及ばない感じなんですね。

セイバーの連撃に対して、頭を守ることが精一杯という描写が挟まります。これ士郎視点なんですが、吹っ飛ばされて体がほぼ動かないボロボロ状態なのに分析の精度すごいな。もう一度セイバーが猛攻をかけたら鎧ごと両断できるだろうとまで考えています。

しかし敵もそう簡単にやられてくれるはずもなく。

ゲートオブバビロン展開
出典:TYPE-MOON

「生前に色々な宝を収集してたから、その宝物全部持ってきてるよ。お前らの宝具は、俺が収集した宝が原典なんだよ」はやっぱり何度聞いてもズルいですよね。

でも設定作る時楽しかっただろうな。普通にかっこいいし。

これだけだとどうしても勝てないチートになってしまうので、「慢心」という味付けが便利すぎる。この設定を思いついた時もすごいわくわくしただろうな。

その「慢心」によって、自分の正体についてのヒントも丁寧に教えてくれて、そこでいよいよ作中でもギルガメッシュの真名が明かされました。逸話覚えてた士郎すごいな。普通はパッと思い浮かばないだろ。

宝具の打ち合い

数多の宝具を見せつけられ、正体が判明して、もはや打つ手はそれしかないとばかりにエクスカリバーの構えを取るセイバー。

士郎の直感的には負けフラグらしく、セイバーを守ろうとあがきます。超回復が常態化してきていて、当たり前に無茶通そうとしますね。

エアを構えるギルガメッシュ
出典:TYPE-MOON

士郎が感じ取った負けフラグ、悪寒の正体がこれです。やっぱりエアかっこいいな……。

エクスカリバーとエア、どちらが勝っているか力比べをしようとノリノリです。楽しそう。

いやあのこんなところでエクスカリバーとエアぶつけ合うとか勘弁してもろて。言峰もガス会社も困るでしょうが。

衝突する宝具
出典:TYPE-MOON

あーあーあー。

いくら深夜11時過ぎで人通りがないといっても。

爆発音も爆風もえぐそう。いや、宝具同士打ち合いで、この程度で済んだと思えばいいのか?

いやでも洒落にならないな。はた迷惑すぎる。誤魔化すならやっぱりガス爆発ってことになりそうだけど、いやほんと散々だなガス会社。

大爆発
出典:TYPE-MOON

ガ……ガス会社ーーー!!

宝具対決、決着

倒れているセイバー
出典:TYPE-MOON

案の定というか、セイバーが押し負ける形での決着となってしまいました。

人間の幻想など所詮子供だましよな! とめちゃくちゃ煽ってきますが、まあエルキドゥならこれくらい軽くいなしてみせるから「この程度か」って拍子抜けしてしまうのもやむなし。

流石のエクスカリバーでもエアは無理なんですね。エアはなんか、テクスチャごとはがす? 理ごと破壊する? とかでしたよね。それならまあ、ちょっと荷が重いか。

それとも士郎がマスターだから、最大威力を出せなかっただけ?

なんにせよ、セイバーが戦闘不能に陥ってしまいました。そんな事態になって、士郎が黙っていられるはずもなく――。

立ち上がろうと足掻く士郎
出典:TYPE-MOON

まともに立てない重傷なはずなのに、それを無視して立ち上がります。超回復が便利すぎるな。これがなければ話が成り立たないとはいえ。

まとめ

やはりとんでもない障害として立ち塞がるギルガメッシュ。

個人的に、ギルガメッシュの馬鹿にしたような、半笑いの声音がよく印象に残りました。関智一さんの笑いの演技すごく好きで……。それを堪能できてよかったです。

さて、猫にじゃれつかれたネズミみたいな絶望感の中、次回、窮鼠全力で猫を噛みます。

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