ORACLE MASTER Silver SQLに合格しました! 参考書などは買わずPing-tの最強WEB問題集を回すだけでしたが、なんとかいけました。
合格ライン63%のところを65%で! ギリギリで合格です……!
ということで、私の行った勉強法と試験について書き出していきます。
※テストセンターでの受験を選択しています。
- 学習をどう進めていけばいいか分からない人
- 勉強時間の目安を知りたい人
- 受験予約の流れを知りたい人
- 試験当日の流れを知りたい人
- テストセンターの雰囲気を知りたい人
- 試験問題の雰囲気を知りたい人
学習方法
試験勉強については、私はPing-t一本でやっていました。
無料の「最強WEB問題集」586問をひたすら解いていきます。
ポイントは、「分からなかった問題」、「正解したけどなんで正解したのかあやふやな問題」を一つ一つ確認し、選択肢全部「なんでこれが正解なのか」「なんでこれが間違いなのか」を説明できるようにすることです。
分からない問題があったらPing-tの解説を読み、解説を読んでも分からなかったら公式サイト見たりネット検索したり、あとはAIに聞いて疑問を解消していきます。
私の場合はAIを使うことが多かったです。普通に解説してもらう他に、「どうしてこの問題の正解はこうなんですか。納得いきません。この関数はこういう働きをするんじゃないんですか?」みたいに、理解できるまでとことん絡みまくりました。
学習時間目安
およそ100時間です。
正確にはもう少し少ない気もしますが、大体そんな感じです。
また、Ping-tでは問題をやればやるだけレベルが上がるんですが、合格時点での私のレベルは24です。(最高レベルは40)

ひとまず586問を最低一巡して、それから模擬試験形式で解いていました。
休日などの時間があるときは模擬試験を2回やって、正答含め問題を見直して苦手を潰していくという手順です。
予約の流れ
受験用のバウチャーチケットは楽天市場で買いました。
ORACLE MASTER Silver SQLは「監督付き」の高いやつなので間違えないようにしましょう。
商品説明のところに対象試験一覧が載っていますので、そこに1Z0-071-JPN Oracle Database SQLがあることを確認してから購入ボタンを押してください。
購入したら楽天で登録しているメールアドレスに「【IT試験ドットコム】Oracle監督付き試験用受験チケットのご連絡」の電子メールが届きます。予約するときにここに記載されたチケット番号が必要になるので、スター付きとかにしておくとスムーズです。
予約については、ざっくり以下の流れで行います。
※テストセンターでの受験の流れです。
- Oracleのアカウントを持っていなければ作成
- オラクル認定システム(CertView)にログイン
- オラクル認定システム画面の左メニューから「ピアソンVUEサイト」へ移動
- ピアソンVUEサイトのダッシュボードで「試験の表示」ボタンをクリック
- 「試験の検索」で対象試験を検索
※「sql」と打ったら予測検索に出てきます。 - テストセンターでの受験を選択
- テストセンターの場所と時間を選択
- 支払いのページになったら、バウチャーチケットのチケット番号を入力
- 予約完了。確認メールが届くので確認
オラクルの公式サイトに、「ピアソンVUE社 配信試験の予約と受験」という項目があるので、そこを参考に予約を進めてください。
オラクル認定システム(CertView)利用の流れは以下で解説されています。
試験当日の流れ
試験当日の流れもざっくりと書き出していきます。
- 時間までに会場に行く
- 受付の指示に従って身分証提示や写真撮影を行う
- スマホの電源をオフにして、荷物を全部ロッカーへ入れる
- 試験場へ入室して試験開始
- 終了したら退室して受付へ
- 試験結果を受け取る
- 試験終了。ロッカーから荷物を取り出して帰路へ
試験時間について、私は11:45~の時間帯で予約を取っていたのですが、11:10くらいに行ったら普通に案内されて、そのまま試験を開始しました。
また、身分証明書として最初にマイナンバーカードを出したんですが、「他に身分証はありますか?」と聞かれて運転免許証を提示しました。
また、私の場合は署名入りのクレジットカードなどの提示は求められませんでした。
試験が終了した後、先にロッカーから荷物を取り出すのはNGです。試験がキャンセルになる可能性があります。
テストセンターの雰囲気について
当然ではありますがものすごい静かです。少しの物音がかなり響きます。雑音が気になる方用のヘッドホンも用意されています。
パソコンごとにパーティションがあり、左右の様子は全く窺えません。
人がたくさんいたのにシンと静まり返っていて、その場の空気が恐ろしいほど真剣なのでプレッシャーがえぐかったです……。
試験問題について
「採点に含まれない問題が出題されます」といった表示があり、試験時間も本来の120分より少し長く設定されていた印象を受けました。
(※試験直後の記憶なので少々曖昧ですが)
問題は、右上にあるチェックボックスにマークを付けることで、あとで見直しができる仕様です。
試験について、個人の感想なんですが以下の印象を抱きました。
- ほぼ複数選択問題
- 関数よりも、システム権限などの問題が多かった気がする
- 日本語の解釈が難しい
なんか全体を通して、「これってどうだったっけ?」ってあいまいになるようなところを狙って出題されているなと感じました。
また、「複合的な状況になると、このSQL文はどういう働きをするのか?」みたいな問題が多かった気がします。
それから、単純に日本語の理解に時間がかかり、「この文章はこの解釈で合ってるよね?」と何度も読み返すことがしばしば。
そのせいか、78問全部解き終わったのはなんと試験終了3分前。本当にギリギリだったためほとんど見直しができませんでした。
「試験よりPing-tの問題の方が難しかった」みたいな感想を見たことがありますが、私の体感としては断然試験の方が難しかったです。
Ping-tの模擬試験では9割取れていたのに結果は65%のギリギリ合格……。
試験結果レポートに記載された「不正解だった項目リスト」を基に公式ドキュメント見直そうかと思います。
まとめ
以上、ORACLE MASTER Silver SQL合格記でした。
おそらくは公式が出している黒本を買って勉強するほうが、問題の癖とか分かっていいんじゃないかと思います。
自分でやっといてなんですが、Ping-t一本はちょっと博打だったなと思わないでもないです。出題の仕というか、問題の雰囲気みたいなのがPing-tとは違うなと感じました。
SQLの知識を深めるのは前提として、問題の癖みたいなものに慣れておくのも重要かと思います。

コメント